当社グループは、1956年より『大阪信用販売株式会社』として近畿圏を基盤に事業活動を展開し、その後全国にネットワークを拡げていく過程で社名を『大信販』、更に1992年には『最高にとどまらず、それを超えて発展させていこう』という意志を込めた『アプラス』へと変更し、今日に至っております。
2004年度には新生銀行グループの一員となり、創業50周年を迎えた2006年度より、新たな経営概念として、目指す姿を『ビジョン(Vision)』、また社会における在り方を『ミッション(Mission)』、そして会社としての信条を『バリュー(Values)』とする「APLUS Vision/Mission/Values」を制定いたしました。また、2006年度には、信販業界をとりまく環境の変化にいち早く対応するため、コスト構造の抜本的見直し、事業モデルと収入構造の変革などを柱とする、経営変革を実施いたしました。
2007年度より、新生銀行との強固なリレーションシップを背景に、スキルとインフラの改善、マーケティング戦略の改善を柱に徹底したコスト管理を行いつつ、ITを駆使した高度なバックオフィスの自動化などにより収益力を強化する戦略プランを遂行し、新しい営業体制の構築、ローコストペレーションの実現を柱に「提携先・お客さまから支持される新しい時代に相応しい信販会社」の早期実現を目指しております。
そして2010年度より、現下の経営環境の変化に対し、更に機動的に対応できるよう、事業持株会社体制の採用による新たな体制へ移行いたしました。
当社グループは、今後も新生銀行グループにおける消費者向けファイナンスの主要な子会社として、取引先加盟店を通じた円滑な信用供与により、消費者信用マーケットにおいてお客さまに優れた金融サービスを提供することで、人々の豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。
皆さまには、なお一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2011年4月
株式会社アプラスフィナンシャル

代表取締役社長 最高経営責任者(CEO)
野口 郷司